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zoom RSS 前大日岳 1779M 3等真川 立山(剣岳) 山系・立山 2013.5.5.

<<   作成日時 : 2013/05/08 21:53   >>

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山頂が、右手前方にグンと近づく。


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起点(人津谷、K6出合/クムジュン南側の路肩)・503>549・水門>630・七姫山分岐>658・952P>733・1040m地点・743>852・文登研/1405P南の鞍部・903>1018・雪見平1566P北東鞍部・1024>1149・前大日岳1778.8M・1227>1326・雪見平>1410・文登研・1419>1525・七姫山分岐・1527>1545・水門・1550>1638・起点


 この山は、立山が剣御前を経て称名川と早月川を分けるように西に分派した尾根にある、地図上無名の山である。「大日岳」の頭に「前」の文字が着いて、その大日岳の西にあることから、当然西からの呼び名であろうが、1405p南の鞍部、つまり、人津谷源頭1300Mの鞍部に文部科学省の登山研修所があると知れば、それも合点がいくことであろう。千寿が原から黒部立山アルペンルートの「雪の大谷」が出現するまでは、実はこの鞍部から前大日岳を経るルートが、大日岳の、もっとも安全で、もっとも短い冬期のルートなのである。
 冬期ルートとは言え、残雪期が有利なので、ゴールデンウイークに登った。起点は、称名川と人津谷の出合、七姫平。人津谷を遡り、前述の1300M鞍部に至った後は、1566pを経て往復。前日、何人か入山者があって雪面が乱れてはいたが、新雪の下が所々で凍っていたので、ノーアイゼンのぼくたちとしては、大いに助かった。巨スギ点在する美しいブナの疎林を行くと、やがて雪見平1566p。ここからは、弥陀ヶ原の上に鍬崎山、薬師岳等眺めながらの小丘うねるなだらかな尾根。シラビソが点在するようになると、北側、千石川側に巨大な雪庇が発達し、木立ちが一切消えて雪原となると、そこが前大日岳の山頂であった。目の前には、大きな大日岳。その左奥には剣。右に弥陀ヶ原が眼下となっており、左に毛勝三山が望まれた。
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雪見平からは、のどかな雪原を行く。
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途中、また弥陀ヶ原が見える。
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前大日岳山頂
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前大日岳山頂から大日岳
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1596pからの尾根が出合う1710Mコブ
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雪見平から下る。
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途中、物凄い巨木。

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前大日岳 1779M 3等真川 立山(剣岳) 山系・立山 2013.5.5. 藪山独自ルートfloat cloudのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
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