洞 799M 3等 根羽(横道) 山系・茶臼山 2017.7.30.

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下山後、起点から梨野不動滝を見物。


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起点(梨野不動滝駐車場)・947>1001・尾根取り付き(梨野北端)>1047・680mコブ・1049>1115・3等点名洞799.2M・1208>1243・林道梨野線、支谷出合(560m)・1247>1258・起点・1300>1312・梨野不動滝釜(490m)・1323>1335・起点


 洞は、矢作川の源頭にして、美濃三河高原の盟主である茶臼山が、美濃、三河、信濃の三国境に跨る三国山を経て、南西に分派した尾根にある、地図上無名の山である。
 見渡す限り植林の山の中にあって、この山だけは自然林が多かった。ただし、北面に限って・・・。この山は、西麓の梨野から登るつもりでいたが、工事中で平からは近づけず、ぐるりと大回りして、大桑から立派な林道でアプローチした。
 起点は、大桑川、矢作川出合の407P東約180mの尾根上、550m地点の棚。ここは、大桑川に架かる梨野不動滝の駐車場であった。
 滝見物は下山後として、林道梨野線で梨野へ。梨野の北のかかりで尾根に取り付いて東北東へと登ると、わずか先で集落を見下ろすように、東西に並ぶ四体の石碑、石仏群。この上方で山裾を巡る用水路を跨ぐと、わずかの高みに村のお堂があって、この脇にも石仏と、「徳元水神水祖婆女命」と彫られた石碑が・・・。
 道はここまでで、ナラ、シデの多い自然林の中、小岩点在する尾根を東北東へ登ると、途中、驚いて逃げ去るシカ。急な尾根が北西から出合ってなだらかになると、以降、左がスギ、ヒノキの植林。680mコブを南東に越すと、窪んだ道が鞍部で、南西から南東へと横断。急登し、東へとなだらかになると、全面自然林の中で、3等三角点洞799.2Mが埋まっていた。東へ、北北東へと、垂涎の自然林が延びていて、風もそよと吹いたりするもんだから、もう笑えて来た。ここで昼食。
 帰路は、垂涎の自然林の中、尾根を北北東へ。730mの棚から北西へ急な下り勾配となると、しだいにスギ林となり、最後は左に降りて、支谷出合で林道梨野線に出た。
 起点まで戻ると、さて滝見物。スギ林の中、歩道は尾根を西北西へと下り、途中から右山で大桑川上流へと高巻き道となると、490m地点で滝の釜に出た。予想外に立派な滝で感動したが、祀られているはずの不動像は、どうやら流失したようで、見つからなかった。
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村を見下ろすように並ぶ、石碑、石仏群の脇を通って尾根に取り付く。
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その石仏のひとつ。
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自然林の中、尾根には小岩が点在。
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ナラ、シデの多い自然林がどこまでも続く。
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三角点から東へ分派する尾根の散策から帰る。
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下山開始。北北東へ斜面状の尾根に入る。
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下りきると、滑らかな落ち葉の林床の、垂涎の自然林が広がる。
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さて、下山後の楽しみの滝見物。梨野不動滝は、予想外に立派であった。

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