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zoom RSS 唐池 1152M 4等唐池 中津川(美濃焼山) 山系・恵那山>焼山 2018.11.4

<<   作成日時 : 2018/11/08 11:56   >>

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芝ノ沢を行く。


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起点(925P西約250mのサコ路肩スペース/855m地点)・928>933・芝ノ沢出合>1034・985mの二又>1113・1050m地点(偵察最奥地点)・1122>1134・サコ取り付き(1020m地点)>1147・1090m鞍部・1151>1219・4等三角点唐池・1231>1248唐池跡の凹地・1334>1425・支沢出合(845m地点)・1426>1427・起点


 唐池は、平谷の山高嶺山が、合川と平谷川の出合へと向けて、芝ノ沢右岸に分派した尾根の中程にあったが、いまはもう、密で丈高のササに覆われたただの凹地と化し、俗称のみ残っている。
 この池跡の北約150mの稜線には4等三角点唐池1152・2Mが埋設されており、この池には、芝ノ沢を遡行し、この三角点を経て到達した。帰路は、そこから尾根を南に下って、山頂を源頭とする沢出合でR418に出たが、南東約100mの路肩スペースが起点であった。
 芝ノ沢は、2016.6.19.に高嶺山まで遡行したので既知の沢。芝ノ沢を遡行すると、やがて谷が、北北西から北へ向く1020m地点で、西からサコ。女房と美奈子ちゃんが、これを登ろうと主張したが、「いや、予定通り、点の記のルートを登ろう」とぼく。説得するためにリュックをデポして1050m地点まで偵察したが、1130m鞍部を源頭とする谷は、入口が壁状斜面とあって、同定することができなかった。
 戻って彼女たちが希望するサコに取り付くと、途中、滑らかに落ち葉が散り敷いていたが、上部では疎で腰から胸丈のササが現れた。
 1090m鞍部で稜線に出ると、なんと、歩道が付いていて、見回せば、辺りは色づいたブナ大木交じりの自然林。尾根を北へ登ると、間もなく西側がカラマツ林となって、ササが密で身の丈となった。そして1120m辺りで尾根が消えると、道が踏み跡化し、それが右山で西へ。1125m辺りで北西からの広いサコを渡ると、錦繍の自然林の中を巻いて尾根へ。尾根の西側でササが疎となったので、これを登ると、ツガ、モミ等、黒木が多くなって山頂稜線となった。稜線にも歩道の名残があって、西北西端の崖っ縁、密で身の丈ほどのササの下で執拗に探したが、4等三角点唐池の発見には至らなかった。あまりの密で丈高のササに怯んだが、なぜこの山に来たのかを思い出し、唐池探しに向かった。 
 歩道の名残を辿って尾根を南西に下ると、1140mで鞍部。そのまま登り返すと、1150mで肩となった。池は南下方、1120mの等高線内にあると予想したが、その先、無事下られるかしらと、ここでも怯んだ。だが女二人は、行く気満々。下ってみると、やはり1120mの等高線内が凹地となっていたが、胸から肩丈のササに覆われていて、ぼくたちの夢を打ち砕いた。だが美しく色づいた自然林の中。わずかな落ち葉のスポットを見つけて、昼食とした。
 下山を開始すると、台地を南へ。間もなく西側にそれらしき尾根が現れたので、それにシフトすると、1100m辺りは、鮮やかに色づいた自然林の中、落ち葉の広場となっていた。1040m辺りで二分する尾根は、左、南南東へ入るとブナが多くなったが、1000m辺りから東側がカラマツ林、930m辺りからそれが、さわらの林となった。
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芝ノ沢出合の滝を登る。
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落ち口で左岸へ。
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高巻道から二段滝。
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高巻道からその落ち口を見下ろす。
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二つ目の堰堤を越し、小滝を越す。
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登るにつれて、谷が色づく。
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青空も覗く。
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左岸に岩現る。
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多段の滑も。
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滑と小さな落ち込み。
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扇状の滝。
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しだいにゴルジュと化すと・・・。
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サコを西へ。
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稜線に出ると、刈り払い道が付いていて、びっくり。
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4等三角点唐池辺り。
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幻の池の畔で昼食。
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その幻の池。雨乞いの祠の残骸でもないかしら・・・と、凹地を探索。
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下山開始。
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1100m辺りは落ち葉の広場。
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尾根を南へ下る。

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