深沢 1173M 4等 中津川(浪合) 山系・恵那山>亀沢山 2019.9.16.

IMG_3772.JPG
4等三角点深沢が埋まる送電鉄塔脇から、南アルプス、下條山脈方面を望む。



IMG_20190924_0001.jpg
起点(大川入川一之橋南約100mのR153路肩広場/史跡「波合関所跡」標柱/浪合観光案内版)・905>915・県指定史跡「波合関所跡」・922>925・入渓点(神社記号東/1010m地点)・927>1006・林道深沢線終点(1070m)・1011>1034・1140m鞍部1・1038>1053・1040m鞍部2・1055>1100・4等三角点深沢1172.8M(中電三穂下村線鉄塔41)・1156>1234・林道深沢線出合(975m)・1240>1301・波合関所跡>1312・起点



 4等三角点深沢1172.8Mは、蛇峠山北尾根の末端部を占めるコブの送電鉄塔脇に埋まっている。
 と言うことで、展望は期待できるが、末端部は植林と予想し、往路に深沢を遡って南の、南の鞍部に出ると、北進して登頂。帰路は、尾根を北東へ、北へと下って、「上町」の「上」の文字北西で林道深沢線に出た。
 起点は、大川入川と治部坂川出合の南、R153脇の路肩広場(治部坂川に架かる吊り橋西)。一角に「史跡 波合関所跡」の標柱と、「浪合観光案内板」があった。自然林の中、手すり付き木段の遊歩道を下って、前述の吊り橋を渡ると、治部坂川右岸にその遊歩道が続いた。やがて復元された関所の門を潜ると、深沢にやはり手すり付きの苔生した木製の橋。この西詰から入渓した。
 滝も滑もなく、小さな落ち込みのみが連続するせせらぎ深沢を遡ると、4等三角点深沢を源頭とする支谷が東から出合った先で、本谷が南東へ向いたが、そこで知らぬ間に右岸を高巻いていた林道深沢線の終点広場に出た。どこかで作業中なのか、そこに軽トラック3台。
 以降、概ねヒノキ林の中、右から、左からと、崩落地が連続する谷を遡ると、やがて南へと向いた本谷から離れ、青息吐息となった水流沿いに、支谷を東へと遡った。1140mで支谷源頭鞍部となると、南、1347Pからの尾根、東、浪合役場へと落ちる谷ともども、美しい自然林が広がっていた。
 左、中木のヒノキ間伐林、右、美しい自然林で尾根を北北東へ登り、東へ自然林の尾根を分けて、1160mコブを北西に越すと、第二の1140m鞍部からどこからともなくプラ段の送電線巡視路が現れて、これを辿って登ると、カヤトの広場に中電三穂下村線鉄塔41が建つ山頂となった。鉄塔西脇に、4等三角点深沢。送電線下が伐採されていて気持ちよく開けていた。西北西に大山塊の大川入山。東に下條山脈の盟主亀沢山。その右奥に南アルプス深南部。左奥には伊那山地と、雲が降りた南アルプスの主稜。この大展望を独占し、そよ風に火照った体を撫でられつつ、ここで昼食。
 帰路は、南の鞍部から役場へと、美しい自然林の谷を下っても良かったが、町の中の暑い車道歩きが嫌で、やはり自然林の尾根を、北東へ、北へと下って、林道深沢線起点辺りで里に出た。



IMG_3646.JPG
下ってきた遊歩道を振り向く。



IMG_3647.JPG
治部坂川を吊り橋で右岸へと渡る。



IMG_3658.JPG
波合関所跡を通過。



IMG_3674.JPG
入渓点の橋を振り向く。



IMG_3690.JPG
小さな落ち込みの釜をへつる。



IMG_3701.JPG
カツラ大木脇を通る。



IMG_3722.JPG
林道終点から、また沢を行く。



IMG_3752.JPG
4等三角点深沢脇から大川入山。



IMG_3761.JPG
4等三角点深沢が埋まる鉄塔広場から、下條山脈(亀沢山)、南アルプス深南部。



IMG_3778.JPG
帰路から来し方。



IMG_3803.JPG
深沢に架かる遊歩道の橋まで戻る。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント