高戸屋 340M 3等 瀬戸(猿投山) 山系・恵那山>焼山 2021.1.3.

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長谷口池奥から送電線巡視路に入ると、間もなく巨岩帯に差し掛かる。


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起点(名鉄バス停「赤津」)・851>922.東海自然歩道岩屋堂、雲興寺分岐・932>946・中電送電線巡視路起点・955>1006・巨岩帯(290m)・1014>1037・324P・1045>1136・3等三角点高戸屋339.5M・1239>1320・281P>1345・長谷口橋北詰>1349・起点


南、赤津川の畔の雲興寺と、北、鳥原川の畔の岩屋堂とを結んで東海自然歩道が通っているが、高戸屋は、この西側にある地味な山である。ただ、ほぼ全山、美しく雑木に覆われて藪もなく、送電線巡視路も通っていることから、これら二条の人工的な道を使えば、冬期には、絶好の日溜りハイキングとなるであろう。
 起点は、東海環状道の高架下、K33の名鉄バス停「赤津」。ここから実線の車道を東進すると、間もなく長谷口橋で木ノ下川を右岸に渡った先で、長谷口池の畔に出た。ここは、かつて瀬戸市によって「ねむの森」として整備されたが、今は放置されて等しいようで、静寂の中に沈んでいた。
 北からの支谷へ道を分け、間もなく管理棟からの道を右から合わせると、チェーンのゲート。この先で対岸から橋を架けて雲興寺
からの東海自然歩道が出合うと、間もなくこれを北からの支谷へ分け、連続して北から支谷が出合うと、そこはトムソーヤの野営場。ここから勾配が増して窪んだ道となると、324P源頭の支谷が北から出合ったが、この右岸の尾根に中電の巡視路。これに取り付くことにして、この支谷を渡ってみると、脇に廃車が放置され、奥に地図の堰堤が覗いていた。
 戻って巡視路に取り付き、尾根に絡んで北へ登ると、そのうち小岩、大岩が点在し、290m辺りでは東側に巨岩が累々。最後はトラロープで一段登ると、310m辺りから棚状となって北東へ。鉄塔、もしくは反射板跡の320mコブを越すと、北西へ急斜面を下る巡視路を分けた先で324P。このすぐ奥に、鉄塔60が覗いていた。
 トラロープ伝いに巡視路を下ると、305mで抉れた谷の二又。ここは右又を渡って左又左岸に入ると、すぐにこれを渡って尾根を北北西へと登った。320m鞍部で下方で分けた東海自然歩道に出ると、ここは左へ入り、350mコブを北北西へ越すと、それが南西へと曲る所で、南の谷へ東海自然歩道が遠ざかった。335mコブは左山で巻くと、直後、330m鞍部で南西のサコから窪んだ道が出合い、明るい雑木の林の中をゆるりと北へ登ると、3等三角点高戸屋339.5Mが、南向きに埋まっていた。北へ続く尾根も、美しい雑木の林の中。ここで昼食とした。
 帰路は、戻って南直下の鞍部から窪んだ道に入り、サコを南西へと下った。310m辺りで西へ棚状となると、ヒノキ林となったので、戻って東海自然歩道を下ろうかとも思ったが、北西へ連続して尾根を分派すると、南尾根に美しい雑木の林が広がっていた。これに入ると、この棚状の尾根には植林が一切なく、明るい雑木の尾根が、どこまでも続いた。やがて281Pを越し、260mコブで二分する尾根を左へ入ると、最後は藪っぽくなって、法面脇から長谷口橋北詰に出た。


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珍しく疑似木段の送電線巡視路を行く。


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290m辺り、東側に巨岩累々。


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同上。


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トラロープ伝いに、点在する岩を点綴して登る。


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なおも急登。


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岩場が終ると、棚状となる。


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鉄塔もしくは反射板跡らしき所に出る。


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同上。


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抉れた谷の二又。


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東海自然歩道が南の谷へと遠ざかると、一段と美しくなる。


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南西のサコから窪んだ道が出合うと・・・。


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3等三角点高戸屋が埋まる山頂の佇まい。


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下山開始。


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南直下の鞍部からサコを下り、西へ棚状となった尾根を行く。


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分岐から南へ入り、281Pへの尾根を行く。


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260mコブへ。


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起点のバス停「赤津」まで戻る。








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