番外・宮ノ入山 383M 3等 明智(小渡) 山系・茶臼山>段戸山 2021.1.31. 

IMG_0817.JPG
この山は、北側同様、南側にも大岩が点在。


IMG_20210201_0001.jpg
起点(K33,K344分岐北西約50mの路肩P)・835>845・入渓点・847>934・300mの二又>1016・3等三角点宮ノ入383.1M・1108>1158・観音寺境内最奥(295m)・1203>1220・起点


 宮ノ入山は、美濃三河高原南部の主稜段戸山が、寧比曽岳を経て、矢作川とその支流阿摺川の出合へと向けて、阿摺川左岸に分派した尾根の末端部を占める山で、北東、阿摺川対岸には、旧旭町の茶臼山が対峙する。地図からもわかるように、この山は、随所に岩がある。
 この山は、2015.2.15.に、北の御蔵から登ったことがある。それで今回は、南の下田から谷を登ったが、帰路は、最後に、全長約300mの御影石の大洞窟風天洞で有名な、岩戸山観音寺の境内を下って起点に戻った。
 K33、K344分岐北西約50mの所、川側にガードレールで囲まれた数台の駐車スペース。ここが起点。その分岐で山手に観音寺の参道を分けて東進すると、約250m先でまた山手へ寺本堂への車道が分派。この約100m先で北へ林道が分派すると、その西側からスギ、ヒノキ混生の谷に入った。谷に大岩、巨岩が点在するのは良かったが、間伐材が乱雑に放置。見上げると、左岸の尾根の尾根線から向こう側が、光り弾ける自然林のようで、激しく誘惑されたが、押し黙り、憮然として谷を遡ると、280m辺りから全面自然林となったが、この辺りで北からの尾根に誘い込まれた。だが、これが、間もなく東へと棚状となったので、ルートを逸らしたことに気が付き、、辿るべき左の谷へと摺り降りると、290m辺りで谷が広がって、湿地状となった。
 この湿地の奥、300m辺りで谷が二分すると、この谷を二分する尾根に取り付いたが、これがまた美しい自然林の尾根で、340m辺りから大岩、小岩が点在。行く手梢の向こうには、青空が大きく広がっていた。360m辺りで帰路とする尾根が南西から出合うと、北西風が強く、身を屈めてこれを北東へ登ると、最後は岩の間を点綴して登り、山頂となった。北西風を避けて、南へ一段下った岩陰で昼食。
 往路を戻り、そして往路の尾根を南南東へ分けると、右がヒノキ林となって、なお南西へ。直後、北へ前回の尾根を分け、360m辺りで北西へ尾根を分けると、全面自然林となったが、ここからしばらくの間、ルートファインディングの核心部。途中、ルートを逸らしたりしながらもすぐに修正し、どうにか見つけた340mの棚をひとしきり南へと辿った。この棚の南端、わずかなコブで南東へと尾根を分けると、南西へコシダ群落する中を下った。コシダも間もなく消退すると、320mの棚端からヒノキ林の中を西へ下り、295mで谷に出ると、そこが観音寺境内の最奥であった。点在する大岩、小岩上には、夥しい観音像。
 参道を下り、K33、344分岐が近づくと、下から若い男女のカップル。ぼくたちの装備を見て驚いたのか、「まだ大部ありますか?」、と彼氏。「大部と言えば、大部かも・・・嫌になったら戻ればいいわ」、とあっけらかんとして女房。


IMG_0795.JPG
大岩、巨岩点在する谷を行く。


IMG_0808.JPG
二又から尾根へ。


IMG_0813.JPG
そのうち大岩小岩が点在。


IMG_0814.JPG
同上。


IMG_0827.JPG
同上。


IMG_0832.JPG
同上。


IMG_0849.JPG
最後に岩の間を点綴して登る。


IMG_0856.JPG
同上。


IMG_0864.JPG
北西風を避け、南に一段下った岩陰で昼食。


IMG_0873.JPG
往路の尾根を向こう側へ分ける。


IMG_0881.JPG
帰路。


IMG_0887.JPG
同上。


IMG_0889.JPG
途中、コシダ群落する中を下る。


IMG_0891.JPG
南西に下る。


IMG_0894.JPG
同上。


IMG_0900.JPG
谷に出ると、そこが観音寺境内の最奥であった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

驚いた
面白い

この記事へのコメント