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zoom RSS 細蔵山 1551M 立山(剣岳) 山系・立山>剣岳 2013.4.29.

<<   作成日時 : 2013/04/30 19:18   >>

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細蔵山山頂から剣岳の大観。


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起点(小曽谷出合対岸の「早」と「月」の文字の間)・529>542・「細蔵山登山口」>841・1234P>928・1330P・940>958・1250m鞍部・1000>1115・細蔵山1551P・1219>1302・1250m鞍部・1305>1340・1330P・1344>1433・1234P>1608・「細蔵山登山口」>1618・起点


 この山は、毛勝三山の一座猫又山が早月川右岸に分派した長大な尾根、通称東芦見尾根から馬場島へとさらに分派した尾根にある。したがって近辺のいずれの山から眺めても、後方にはこれより高い山ばかりなので目立たないが、それでもこの山は、越中百山である。つまり、この山にはなにかあるのである。
 この山も、最近、地元有志によって道が拓かれたが、この山にかぎっては無雪期はそれほどではなかろうと、勝手に想像して、このゴールデンウイークに登った。起点は、小曽谷出合の対岸の尾根尻。この尾根を北東に登り、977p、1234p、1330pと経て往復。ユキツバキ群落して咲く中、イワウチワが可憐に咲く道を行くと、そのうち巨スギが連続。雪は1000M辺りから出て来たが、前日何人か入山者があったようで、数日前の降雪にもかかわらず、雪の街道が出現していた。比高650M余りの急登の後に、1234pで稜線に出ると、なお巨スギ点在するブナ林の中、随所で剣の展望が得られるようになったが、1330pに立ってみて、愕然とした。ここから比高80M下って、なんと、比高300Mも登り返すのであった。天候は、これから晴れるのか、雨が降り出すのか、剣の山頂辺りで鬩ぎ合っているようで、もう挫けそうであった。
 運はぼくたちに味方したのか、その300Mの登り返しの途中、大倉山の後方から待望の青空が広がって来た。ブナの疎林をひとしきり急登すると、雪原となった山頂でぼくたちを迎えてくれたのは、剣の大観であった。この展望、天下一品の折り紙付き。どれだけ誉めちぎってもなお足りなかった。風もなくうららかな春の日で、ぼくたちの外、誰もおらず、誰も来ず。
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梢の向こうに剣が見えて、余りの凄さにドキッとする。
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雪原にポツリと立山杉。
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1234P南、1190mの棚に出ると、来し方に剣の全姿。
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1330Pを越した鞍部から、山頂まで比高約300mを登る。
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山頂直下。
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帰路。山頂直下。
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1330pから細蔵山。

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細蔵山 1551M 立山(剣岳) 山系・立山>剣岳 2013.4.29. 藪山独自ルートfloat cloudのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
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