羽根ヶ瀬 211M 4等月原 明智(小渡) 山系・茶臼山>段戸山 2019.1.27.

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鉄塔が建つ232Pから来し方に、羽根ヶ瀬最高点の250mコブと右奥に259P。


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起点(羽根ヶ瀬橋南西約250mの支谷出合付近)・913>938・電源開発佐久間西幹線鉄塔59・943>950・電源開発東部分岐線鉄塔13・954>959・4等三角点月原210.7M・1003>1035・本ルート最高点250mコブ・1038>1102・232P・1215>1229・電源開発佐久間西線鉄塔58・1231>1318・起点


 羽根ヶ瀬は、三方を矢作川、、阿摺川、摺小川に囲まれた山で、一角に4等三角点月原210.7Mが埋設されている。月原は、「わちはら」と読むが、「月」は、他に「わち」と読む「和知」、「和池」、「両月」と同様、「猪除けに部落の周囲に巡らした柵、または堀」の意。
 この山もまた、地元のやまねのねさんから教わったが、ルートは独自ルート。そうでなければ、山登りの楽しみの大半が失われる。次に大事なことが、山中でのお昼ご飯なので、ぼくたちの山登りは、独自ルートを模索し、辿って、山中でお昼ご飯を食べること、と言っても過言ではない。
 4等三角点月原に、摺小川出合北北東約400mの支谷出合付近を起点に、その北北東約250mで林道が入る支谷右岸の尾根で登頂すると、支谷源頭稜線を南東に辿って支谷左岸の尾根に乗り、これを下って起点に戻った。
 矢作川北西対岸には採石場。南数十メートルの所では、南東から支谷が出合っていた。ここを起点に狭いK355を北北東に進むと、間もなく東からの支谷に林道が入っていたが、その入口には木製の粗雑なゲート。支谷出合には羽根ヶ瀬橋が架かっていた。
 この支谷右岸の尾根を回り込むと、電源開発の送電線巡視路に入って右山で巻き登り、100mの棚で支谷右岸の尾根に乗ると、清々しく朝日差し込む雑木林の中、これを東進。展望良好な佐久間西幹線の鉄塔59を通過し、さらに展望良好な東部分岐線の鉄塔13となると、以降、もう巡視路はなかったが、間もなくヒノキ中木林の中で4等三角点月原が見つかった。
 この先ルートが分かりずらかったが、明るい雑木林の中、支谷源頭稜線に入り、それを南東に辿った先で、左岸尾根の最高点250mコブに出た。明るい雑木林の中、これを概ね西南西にゆるゆる下ると、232Pに電源開発東部分岐線の鉄塔14に出た。展望良好の日溜り。ひたすらのどかな時が流れる中、南東山並みの彼方に黍生を眺めながら、ここで昼食。
 帰路も、ひたすらのどかなムードに支配された明るい雑木林の中。佐久間西幹線の鉄塔58で最後の展望を楽しむと、所々でコンパスを出して西進。140m辺りで摺小川出合へと向けて西へ垂涎の棚が始まったが、ここで尾根を右に離れ、北西へ落ち葉で埋まった谷へ。120m辺りの二又で岩が剥き出して二段落ち込んでいたが、もうわずか先がK355であった。
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羽根ヶ瀬橋南詰からゲートが架かる支谷林道起点を見る。
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明るい雑木林の中、支谷右岸の尾根を行く。
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同上。
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清々しい朝の木漏れ日を浴びて。
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同上。
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電源開発佐久間西幹線の鉄塔が近づく。
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次の鉄塔へ。
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4等三角点月原から源頭稜線を行く。
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昼食を摂って、232Pを発つ。
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台地状に広がった尾根を行く。
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谷への下降点(左から来た)。
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谷を下って起点へ(二又辺り)。

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