番外・北野大滝 325M 恵那(竹並) 山系・恵那山>屏風山 2020.3.22.

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核心部。四の滝脇を下降中、スタッフがロープを設置。


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起点(北野神社P)・855>1030・北野大滝(三の滝)の釜・1045>1306・495P北尾根400m地点・1350>1420・495P・1422>1510・天狗塚遊歩道起点>1517・天狗塚566P・1529>1534・天狗塚遊歩道起点>1618・起点


 北野大滝は、瑞浪日吉は北野を流れる北野川の中流、最も等高線が詰まった所にある、二段構えの秘瀑である。上流から数えると、二の滝、三の滝に相当し、西からの支谷出合い、325m地点を釜とする。
 危険につき、再訪しようなどとは思わなかったが、春分の日の連休の最終日、この滝を巡って「みずなみ探検ウォーク」開催されると知り、つい興味本位に参加してみた。
 集合場所は、北の神社駐車場。8時半の集合時刻に少し遅れて到着すると、おとなこども合わせて26名ほどの参加者相手にスタッフが、何やら説明の真っ最中。参加費を2名分の1000円支払うと、カラー刷りの地理院地図を配布されたが、コースの説明はなく、一同ただスタッフの背中を見て歩くというスタイルで、所々で現在地同定の作業をする、ということであった。これでは案内されて歩くことになり、ぼくたちのスタイルとはかなりかけ離れたスタイルと言えるが、この会が、現在地同定作業に力点を置いていて、登山における主体性を求めてはいない、と理解すればよい。
 ルートは、ほぼ前回(2015.5.17.)と同じであったが、大滝の釜へのアプローチは工夫されていて、安全性の高いものであった。つまり、西からの支谷を巻いて渡り、「官行造林地」の看板脇からやさしい尾根を東にへ下ると、三の滝の釜、というものであった。
 前回は、ここで戻ったが、探検隊は、なお谷を木曽川へと向けて下るのだとか・・・。四の滝脇を下降中、本ルートの核心部。危険につき、スタッフがロープ(ザイルではない)を設置。こどもは、ここをおとなに助けられて下降したが、実はおとなの方が危なかった。なお谷沿いを下降したが、ロープなど出したりしたものだから、途中で時間切れ。岩交じりの微細な尾根に取り付いて、西へよじ登り、尾根が消滅すると、ヒノキ林の中、のけ反るような急斜面。ここは何度か落石があって危険ゾーン。横に広がって登るよう、指導すべきかも・・・。
途中から造林作業路に入って右山で巻きに巻くと、やがて滑らな落ち葉の林床に小岩点在する所で、再び北野川に戻った。転石伝いに渡渉し、再び右山の踏み跡で巻きに巻くと、459P北尾根のなだらかなところに出て、漸く昼食となった。
 美しい自然林のこの北尾根をよじ登ると、495Pを経て、中電東部幹線の鉄塔に出た。南東に下ると林道に出た。右に入って下れば北野神社であったが、探検隊は、展望を求めて天狗塚566Pへ。


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少し遅れて北野神社へ。


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樹林に入り、北野川を左岸へ。


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送電線を潜ると、一の滝の釜。


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高巻いて西からの谷を渡り、小尾根を下ると、大滝が樹間に現れる。


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北野川から三の滝、二の滝を見上げる。


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滑滝沿いを下る。


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岩の基部をへつりつつ、谷沿いを下る。


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四の滝の落ち口。


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本ルートの核心部。四の滝脇を下降中、スタッフが設置したロープ伝いに下る。


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心配そうに四の滝落ち口から、それを見守るスタッフのHさん。


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谷に沿って、なお下る。


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時間切れ濃厚。木曽川まで下るのに見切りをつけ、岩交じりの微細な尾根に取り付いて、西へよじ登る。


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同上。皆、楽しそう。凄いな~。


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一の滝下流側で、再び北野川へ。


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北野川を右岸へ。


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そしてまた巻く。


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495P北尾根で昼食。


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495P南で中電の鉄塔に出る。


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そして林道に出て、東進。天狗塚へ。


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その天狗塚566P。





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