山名(やまな) 300M 4等下国谷 足助(足助) 山系・茶臼山>段戸山 2021.2.14.

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古道を行くと、好展望の送電鉄塔に差し掛かる。


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起点(中電東栄幹線鉄塔101巡視路起点)・840>853・中電東名古屋東部線鉄塔99巡視路起点・859>902・鉄塔99・910>957・中電新三河線鉄塔74・1012>1048・熊野神社・1059>1102・中電東栄幹線鉄塔100・1201>1210・280m鞍部(鉄塔101巡視路分岐)・1212>1225・4等三角点下国谷299.8M・1234>1323・起点


 山名は、足助は国谷の西を限る山で、西側を巴川が南流し、南側を鏡川が、白倉天ヶ峰の南側を回り込んで西流する。この山も、白倉天ヶ峰とは尾根続きとあって、美しい自然林に覆われた山中には、巨岩が点在する。
 この山は、山頂東の鞍部を源頭に、巴川に出合うべく西南西へと流下する支谷出合を起点に、鏡川と巴川出合へと落ちる尾根を末端から取り付くと、熊野神社を経て登頂。帰路は、その支谷右岸の尾根を西へ下って周回した。
 巴川左岸を南西へ下り、鏡橋北東約80mから鏡川右岸に入ると、送電線下で中電東名古屋東部線の巡視路が山手に分派。これで尾根線に建つ鉄塔に出ると、並行する送電線の鉄塔を連続して通過。以降、美しい自然林の中、左山で古道が続いたが、見上げる尾根線には所々で大岩、小岩が点在。「尾根へどうぞ!」、と盛んに誘惑されたが、なお古道を辿り続け、200mコブは南側から巻き、180m鞍部は南側で接し、230mの棚で中電新三河線の鉄塔74に出ると、カヤトの広場からは、西から北へと気持ち良く開けていた。
 古道に戻り、260mコブも南側を巻くと、240mで鞍部に出たが、北側に窺う谷は広く、どうやら湿地状。北西尾根は右山で巻き登り、270mの棚は付け根で回り込むと、間もなく屈曲点で下国谷からの車道に出た。これを登ると、303Pを背に熊野神社。隣接して国盛稲荷神社、お鍬社があった。303Pを左にして棚状の尾根を北東へ辿ると、間もなく中電東栄幹線の鉄塔100脇でカヤトに出た。北西に猿投山。手前には、つい三日前に訪ねた山積、その四日前に訪ねた秋葉山が望まれた。ここで昼食。
 鬱蒼とした常緑樹林の中、棚状の尾根を北東へと辿り、東へ尾根を分けて北へゆるゆると下ると、西へ一段下った280m鞍部で、南西へと落ちる荒れた竹林の谷へ、鉄塔101への巡視路が分派。登り返し、美しい自然林の中、棚状の尾根を西進すると、大岩、小岩点在するコブに、4等三角点下国谷299.8Mが埋まっていた。北約2.6mにはイヌシデ。点の記に書かれていた、ブナではなかった。南約7mで南へと開けたスラブ上端。予想外に素晴らしい山頂で、「ここでお昼にすればよかったね・・・」と、口々に言い合って笑った。
 帰路は、前述の280m鞍部源頭の谷右岸の尾根を下った。山頂部の棚西端には、小岩が点在。美しい自然林の中、この脇から下降が始まると、途中、大岩、小岩が点在し、260m辺りでは巨岩帯。どこから来たのか、240m辺りで突然古道に出たが、直後、尾根が北北西へ、南西へと二分すると、古道は前者へ。だが、ここは後者に入って下ると、200m辺りから枯れた竹林となって、そのうち通過困難となった。堪らず左へシフトし、支谷を渡り、登り返すと、滑らかな落ち葉の林床の尾根に乗ったが、ここにも古道が通っていて、尾根に絡んでこれを下ると、105mで左の谷に出た。谷右岸を下ると、間もなく支谷出合の起点に戻った。


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舟渡は巴川に架かる穂積橋から山名。左奥が山頂。手前の家の奥が、取り付いた尾根。


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鉄塔からは、古道を行く。


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所々で山手に大岩、小岩点在。


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同上。


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200mコブ東、180m鞍部南側を掠める。


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なお左山で古道を行く。


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同上。


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同上。


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巨岩もある。


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この先で、中電新三河線の鉄塔74に出る。


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鉄塔74へ。


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古道に戻り、左山で巻く。


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熊野神社に差し掛かる。


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熊野神社裏、303Pを左にして鬱蒼とした常緑樹林に入る。


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三角点へ。


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スラブ上端の岩のテラス。


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山頂の佇まい。歩き始め、尾根を西へ。


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山頂部西端。


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巨岩帯を抜ける。


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荒れた竹林から脱出すると、すっきりした林の中を、復活した古道で下る。


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同上。








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